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役立つ不動産の市況や経営の情報をご紹介

2025.02.24 賃貸経営 空室対策

【大田区空室対策コラム】繁忙期を勝ちにいく この設備が成約率を上げる!

満室経営が、収益最大化に繋がります。設備面だけでなく、行うべき募集活動、リフォーム事例等、実際の数値や事例に基づいた情報をお伝えしていきます。

 2024年12月号の満室経営編の記事でも紹介をさせて頂きました、㈱全国賃貸住宅新聞社が実施している「この設備がなければ入居者が決まらない」ランキングの結果を詳しく掲載致します。1月~3月の引っ越しシーズンは、退去も多い時期。万が一、退去の予定が入ってしまってもキチンとTOP10に入っている設備を退去後の原状回復工事のタイミングで同時に導入を検討し、早期の成約率アップを目指しましょう!

エアコン 大差で2年連続首位

 2年連続首位を獲得!2冠を達成しました。夏の酷暑により熱中症対策のため、今やエアコンは
「なくてはならない設備」になっています。東京23区の賃貸住宅でも、1LDK以上の間取りの場合、
リビングだけでなく各寝室にもエアコンを完備して欲しいニーズが高まっています。今やエアコンも
多くのメーカーから販売されていますが10年程度は使うと見越し、アフターサービスを考えてエアコ
ン専業メーカーや家電メーカーの製品で、少し余裕を持った容量の製品をお薦めしております。

室内洗濯機置き場・独立洗面台 絶対条件としている人も

 現在、多くの物件で室内洗濯機置き場となっていますが、室外のままというケースもあるようで
す。上記ランキングの番外編「不人気設備ランキング」ではワースト2位の結果にあるように、立地
条件が良くても入居者を逃している場合もあるかもしれません。防犯面の心配などもあり、特に若い
世代は男女問わず室内洗濯機を絶対条件にしている人が大多数です。また、実家が独立洗面台の
世代は賃貸利用者層なので、賃料や成約率アップ、顧客ターゲットを若年層に設定したい場合は
導入する優先順位の非常に高い設備類です。
設置可否や、場所に関しては内装業者や管理会社に
相談してみましょう。

TVモニター付きインターホン 安全面のニーズが高まる

 前回に引き続きセキュリティーの設備は継続的に人気です。特に女性の一人暮らしや、小さな子
供のいる家庭など、幅広い層から必須の声が上がっています。既存のオートロック付きインターフォ
ンが受話器タイプや、液晶がモノクロタイプも最新式に交換をお薦め致します。なお、オートロック
付きタイプ物件は全室まとめて交換になる可能性が高いので要確認。2024年10月号メンテナンス
編記事も参照ください。

インターネット無料 インターネットはもはや生活のインフラに !

 根強い人気が”インターネット無料”。これは「ネットを引き込める環境に整えている」のではなく「入居してすぐ手続き・費用が不要ですぐに利用できる」状態にまで整えている状態です。スマホやTVもネット接続が必須。ランキングの結果以上にニーズの高い設備です。オーナー宅併設賃貸などは、自宅にもまとめて引き込む事が出来る可能性もあり、経費としても計上出来る可能性があります。築年数が経過している物件ほど導入していない割合が高いので、ライバルとの差別化や入居者満足向上のために早期に導入する事を弊社ではおススメしています。

温水洗浄便座・備え付け照明 空室対策には必須設備 !

 温水洗浄便座は「誰かが使ったモノには抵抗があるだろう…」とお考えのオーナーも多いと思います。ですが、今やコンビニやスーパー、高速道路のサービスエリアさえも温水洗浄便座が備え付けられており”有って当たり前”の設備です。お部屋探しサイトでチェックをして検索をする場合も増えているので要導入検討設備です。それでも導入に抵抗がある場合は入居者が自身で購入・設置が出来るように「電源(コンセント)」だけ整えましょう。照明器具も、自身で購入すると以外な出費と面倒に…。空室の内から導入する事で、明るい状態で見学も可能になり成約率も上がります。特に冬の時期は日が落ちるのが早いので導入がおススメです。お手頃価格のモノでも良いので、LEDでリモコンなどで調光・調色が出来るタイプを弊社ではおススメしております。

【おまけ】ここもチェックしてみましょう!

賃料・諸条件”選ばれる条件設定か確認”

“賃料が上がっている”という情報が皆さんの耳にも入っていると思います。確かに賃料は上昇傾向にある様子ですが、10部屋中10部屋の賃料が上がっている訳ではありません。相場から外れた条件の物件は、やはり長期で空室です。取引している不動産会社に相談し、募集事例だけでなく”成約事例”や敷金礼金の設定、申し込み促進のためのキャンペーンなども確認・提案をしてもらいましょう!

ランク以外の設備導入・整備は薦めているか

 新築の物件などを見学するとよくわかりますが、設備も多様化しています。シューズボックスや室内物干しユニット、シングルレバー水栓なども、新築では初期導入済みの設備です。今時のトレンド設備を把握し、原状回復のタイミングで導入しましょう。アクセントクロスやホームステージング(家具設置)などで、同世代のライバル物件と差を付ける事など、不動産会社とネット広告の見栄えの見直しもお薦めします。

共用部の整備は適切か

 せっかく綺麗にリフォームをして、入居者を出迎える準備が出来ているにも関わらず玄関までの動線(共用部)がマイナスな印象を与えている場合があります。定期的に共用部の清掃が入っているか、階段や鉄骨が錆びていないか、廊下のシートがめくれていないか、駐輪場や植栽が整備されているか。今一度見直してみましょう!

 

今回は、入退去が多いこの時期を逃さない為のヒントになるような記事を書かせて頂きました。入居者ニーズを意識する事で、よりよい物件づくりの参考になれば幸いです。空室の原因分析から、原状回復・設備導入・リフォームのアドバイスなどが必要な際にはお気軽にご相談下さい。空室対策に特化したセミナーも開催予定です。

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この記事の執筆者紹介

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ミノラス不動産

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