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事例の紹介

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2022.09.25 駐車場経営

長期の空き車室対策

 駐車場お持ちのオーナー様の中には、さまざまな理由で長期での空き車室にお困りの方もいらっしゃるでしょう。しかし、駐車場は賃貸物件の空室と比べると賃料も安く、「なんとなくそのままにしてしまっている」という方も少なくないのではないでしょうか。運営方法を変えることで空き車室をなくし、収益を上げることが可能です。長期の空き車室をお持ちのオーナー様に、ぜひご参考にしていただきたい事例です。

ケース概要・ご相談内容

 オーナー様は賃貸物件と駐車場をお持ちで、管理契約をすでに結んでいる状況でした。契約から約1年後、ミノラスの物件担当が「空き車室をなんとかできないか…」とオーナー様に現状をお伺いしました。

 駐車場についても、賃貸物件と同じタイミングで管理契約をしており、全6車室の内3車室が約1年間空いており、オーナー様の収入が半減している状況でした。こちらの駐車場はエリア的に月極駐車場の需要が低いことが、長期空き車室の原因と考えられました。

図1 相談時の状況

1:20,000円(法人様・月極契約中)
2:0円(空き車室)
3:0円(空き車室)
4:0円(空き車室)
5:20,000円(個人・月極契約中)
6:20,000円(個人・月極契約中)

合計:60,000円

ご提案・解決策

  • 1.①のご契約者様にお願いして車室を④に変更していただく。
  • 2.①②③をコインパーキングとして運営する。

 提案の準備をする中で、月極駐車場としての需要が少ないエリアであるがゆえに、コインパーキングも少ないことが分かりました。さらに、コインパーキングは少ないにもかかわらず、常に満車の状況で、需要と供給のバランスが良くないことも分かりました。そこで、住宅街に立地しているため、住宅街を訪れる方をターゲットとして、コインパーキングのご提案をさせて頂きました。空車室が多い場合、コインパーキングとしての活用も収入が上がる選択肢の1つです。

 もともとは、上の図1にも示したように、駐車場の②③④の中3台が空いており、左右にはご契約者様にご利用いただいている状況でした。間の車室だけをコインパーキングにするには、トラブル発生の可能性もあり適しておりません。そこで、オーナー様から①のご契約者様お話いただき、④にご移動いただきました。このように、コインパーキング車室と月極車室の区分け行うことで、月極ご契約者様とコインパーキングご利用者様双方にとって使用しやすい駐車場となります。

図2 ご提案図

1:16,000円(コインパーキング)
2:16,000円(コインパーキング)
3:16,000円(コインパーキング)
:20,000円(月極契約中、1から移動
5:20,000円(月極契約中)
6:20,000円(月極契約中)

合計:108,000円(48,000円UP!)

 コインパーキングはミノラスが車室を借り上げますので、レイアウト変更前と比較して変更後では収入が上がります。毎月固定賃料をお支払いしますので、オーナー様の収入が安定します。設備や工事など全て運営会社負担で行います(アスファルトなどは除く)ので、オーナー様の費用のご負担はありません。なお、④⑤⑥については引き続きミノラスで集金管理をさせていただいています。

※お支払する賃料の目安は、相場賃料の80%~120%ほどです。

編集後記

 本事例で取り上げたように、「ご自身で管理したいところもある」「管理の手間を省きたい」「空き車室になるのが嫌だ」といった思いのオーナー様もいらっしゃるでしょう。

 オーナー様のご希望と現状をお伺いして、問題点をきちんと整理することで最適な方法がきっと見つかります。

 駐車場の運営についてお悩みがありましたら、お気軽にお声掛けください。もちろん、募集だけのご依頼も承っています。

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