【お知らせ】「みまもりサービス」取り扱い開始のお知らせ
最近は社会構造の変化によって核家族化が進み、老後も子供たちに頼らず一人暮らしを続ける人が増えてきています。一人暮らしの単身高齢者の数は今後ますます増加する見込みです。それに伴い、単身高齢者の賃貸需要も増加が予測されますが、高齢者に部屋を貸すことに抵抗がある賃貸オーナー様は少なくありません。
「空室はなくしたい」でも「孤独死などのリスクが心配」。
そのようなお声にこたえる、安心みまもりサービスの取り扱いを開始しました。
みまもりサービスのしくみ
見守る管理会社へ入居者様の異常を通知するサービスです。
居室内にセンサーを設置し、センサーが人の移動を検知します。
一定期間動きがなかった場合、入居者様・緊急連絡先様へ安否確認電話を行い、安否認がとれない場合管理会社に通知が届きます。
管理会社からも各所へ連絡し、つながらない場合は現場を確認します
安心を選ぶ、孤独死リスクに備える。
新しい形の「みまもりサービス」のご相談はこちらから。
※「まもROOM」の取り扱いは終了しております。
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