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2022.09.12 不動産ニュース

若い社会人が部屋探しで重視する条件

 2021 年 11 月 1 日、アットホーム株式会社(東京都大田区)が、2019年6月以降に賃貸住宅を契約し、一人暮らしをしている全国18~29歳を対象に実施した、現在住んでいる部屋の条件などについてのアンケート結果を公表しました。今回はその中から社会人に注目して、結果を分析します。

アットホーム株式会社のアンケート結果

部屋探しで重視する条件

Q.家賃以外で現在の部屋探しの際に最初から最後まで変わらずに重視したことは何ですか?(複数回答)

グラフ1 男性が重視する条件

 グラフ1は、男性のアンケート結果を降順で並べたものです。最も多い回答となったのは「間取り・広さ」51.7%で、半数以上の方が重要視していることが分かります。2位は「通勤・通学に便利」23.1%、3位は「日当たり・風通しが良い」19.6%という結果でしたが、1位の半数以下でした。

 男性については基本的に条件のハードルが低いように思われます。「特にない」と回答した方も17%に上ります。広さや通勤・通学の便で物件を絞り、その他の条件については「あればいいな」と考えている方が多いのかもしれません。

グラフ2 女性が重視する条件

 一方、グラフ2は女性の結果を降順に並べたものです。グラフ1の男性の結果と比べると全体的に数値が高く、女性の方が入居条件に求めているものが多いことが分かります。さて、1位は男性と同じく「間取り・広さ」で53.9%、2位も男性と同じで「通勤・通学に便利」で39.8%でした。3位「階数」35%、4位「セキュリティー」33.2%の2つに関しては、女性の方が防犯の意識が高いことが表れていると考えられます。

 「特にない」と回答したのは8.6%と男性の約半数という結果からも、多くの方は何かしらの条件を提示しており、お部屋探しにおいては女性の方が厳しい目で物件を探していることが分かります。

部屋探しで重視する設備

Q.家賃以外で現在の部屋探しの際に最初から最後まで変わらずに重視した設備は何ですか?(複数回答)

 グラフ3は、男性のアンケート結果を降順で並べたものです。最も多い回答となったのは「バス・トイレ別」36.1%、続いて「フローリング」31.9%でしたが、3位は「特にない」26.8%となりました。

 上記のグラフ1と同様に、全体的に男性は設備への希望が少ないと言えるでしょう。

 グラフ1とグラフ3から考えると、入居条件および設備面で「難しい」「不足があるかもしれない」と感じる場合は、ターゲットを男性に絞ってクロスを変えたり、掲載写真を変えるとよいかもしれません。

グラフ4 女性が重視する設備

 グラフ4は、女性の結果を降順に並べたものです。重視する条件と同様、男性よりも全体的に数値が高く、希望する項目が多いことが分かります。1位は「バス・トイレ別」66.5%、2位は「フローリング」40.8男性と同じ結果でした。3位は「独立洗面台」38.3%でした。また、4位の「室内洗濯機置き場」、5位の「エアコン」は男性の約2倍であり、5位までは3割以上の方が希望する設備という結果でした。

 グラフ2と併せて考えると、条件や設備が充実している場合は、男性だけでなく女性にも需要が高いため、家賃が少し高くてもご成約に至れる可能性もあります。反対に、女性をターゲットとしている物件であれば、条件面・設備面ともに見直しや改善が必要かもしれません。

編集後記

 いかがでしたでしょうか。

 男性と女性では条件や設備の希望条件がかなり異なります。

 どちらにターゲットを絞るかによって、条件や設備面を見直してみてはいか

 がでしょうか。

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ミノラス不動産

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