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大切な資産を「守る」「つなぐ」「増やす」ために
役立つ不動産の市況や経営の情報をご紹介

ミノラス不動産ではビックデータを活用し、大田区全域の募集・成約に関するデータと弊社の管理データの比較分析を行っております。オーナー様のより良い不動産経営のサポートの一環として分析データを発信いたします。
当社管理物件空室率推移

空室率の推移
図1のグラフデータより2024年12月の空室率推移は0.76%となっております。12月は先月11月の今年一番低かった空室率の数値を更新する形となりました。ご案内できるお部屋に限りがある状態で、かつ成約している状況もあり11月に引き続き12月も低い空室率でした。
当社管理物件と大田区全体の成約率の比較

図2の成約率データより、大田区全域の成約率は前月と比較して若干減少しております。反対に弊社管理物件においては成約率が増加しております。あくまで募集件数に対する成約率ですので、弊社管理物件でご紹介が出来る物件が限られており、その中で成約したことが成約率が高くなっていることの一部の要因となります。しかしながら、12月は新生活に向けてお部屋探しが増える繁忙期と言われる時期に入って来る月です。1月、2月、3月に向けて少しずつ動きが出ている証拠でもあります。
大田区成約賃料の前年比較
一昨年の2023年と昨年の2024年の12月における、大田区内での平均成約賃料を単身向け(1R・1K・1DK)とファミリー向け(1LDK・2DK・2LDK)で表1にまとめ比較致しました。
表1をご覧頂くと単身向け、ファミリー向け共に1年前と比べ、平均成約賃料が上がっていることが見て取れます。単身向けでは平均3,539円増加、ファミリー向けでは平均6,983円増加しております。物件の築年や設備などで差はあり、一概には言えませんが今年の繁忙期(1月~3月)は、賃料を前年に比べ上げて募集することを検討されて良いかもしれません。
近隣の成約物件との比較や、管理会社に管理を任せられているオーナー様で募集賃料に変化ない方は、管理会社に市況をお伺いされると良いと思います。
2023年12月 | 2024年12月 | 差額 | |
1R・1K・1DK | 75,809 | 79,348 | 3,539 |
1LDK・2DK・2LDK | 125,547 | 132,530 | 6,983 |
以上のことから、時期的な要因による世帯数・人口の変化を捉え、空室を長期化しないためにお部屋を決めるべきタイミングを把握することが必要です。増減している人口の属性を見極める事で、お部屋探しのニーズに合った設備や貸し方などの準備ができるでしょう。
ミノラス不動産では大田区全域の分析やニーズの把握から、様々な提案を行っておりますので、お気軽にご相談ください。
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この記事の執筆者紹介

ミノラス不動産
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