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2021.12.02 ミノラス勉強会レポート

第37回大田区賃貸経営勉強会

2021年12月2日の18:30より、大田区賃貸経営勉強会が開催されました。 賃貸経営勉強会がスタートして今回で37回目。次回38回目が年内最後の賃貸経営勉強会となります。今回も、勉強会の内容を一部抜粋してご紹介します。

▶前回の勉強会レポートはコチラ
第36回大田区賃貸経営勉強会

物件の価値を下げない!人気の設備に注目

どんなモノにも、モノには絶対価値相対価値の2つの価値があります。

 1つ目の絶対価値とはモノとしての価値です。全く同じ仕様のものでも、時間が経つにつれて価値が下がっていきます。これを経年劣化といいます。物件を構成する要素として設備、間取り、外観など様々な要素があります。そういったものは時間が経つにつれて劣化していきます。それに伴って価値も下がります。当然、価値が下がれば価格も下がります。つまり、なにもしないままだと単純に家賃が下がっていく、ということになりかねません。

 2つ目の相対価値とは、市場との比較による価値です。左のグラフをご覧ください。現在の平均価値が緑線の部分お持ちの物件の価値が赤線の部分とします。この場合、平均値よりもお持ちの物件には価値があり、相対的に見ると価値が高いことを示しています。
 ただし、今後、新築物件が増えると、平均価値が向上するので、お持ちの物件の価値は、まわりと比較すると下がっていく可能性があります。

 また、新築かどうかだけでなく、物件の場合は人気の設備があるかどうかでも相対価値は変動します。そのいい例が「インターネット無料」です。数年前まで「インターネット無料」物件は珍しい設備でした。しかし、ネット社会となったことや、コロナによる「リモート」が一般的になったこともあり、今では「あって当たり前」の設備のひとつとなりました。「インターネット無料」があるかどうかでライバル物件との競争に影響しています。
 このように、時代に合わせて価値は変化します。もしご自身の物件が最初のままの価値だと、時代に乗り遅れてしまって周りと比べて価値が下がる可能性もあります。

右の図からもわかるように、2010年度と2021年度の人気設備ランキングを比較してみると随分顔ぶれが変化していることが分かります。

 インターネットやオートロック防犯カメラなどのセキュリティ系のものは変わらず人気ですが、2021年になると今まであまり賃貸物件になかった宅配BOXというものや、24時間ゴミ置き場など生活を便利にするものもトップ10に入るようになってきました。

 2021年度のランキングについては、以下の記事でも詳しく取り上げています。

▶参考記事はコチラ「速報!2021年人気設備ランキング

勉強会参加のお客様

 今回のセミナーには、お仕事帰りの不動産オーナーのA様がご参加くださいました。A様はお父様から不動産を相続し、不動産管理会社さんにすべてお任せする形で賃貸経営されているそうです。

 A様は、「入居が決まる・決まらない設備ランキング」を見て、とても驚かれていました。お持ちの物件には、決まらないランキングの設備が入ってしまっていたそうです。A様からは「全く基本的なことを知らなった」とのご感想をいただきました。

 賃貸経営勉強会では、賃貸経営が初めての方でもわかりやすく解説などをしています。勉強会だからこそ、質疑応答や実際のお悩みもお伺いできます。セミナーご参加者様のご感想は、下のリンクバナーから他にもご覧いただけます。

今年の賃貸経営勉強会も残すところあと1回です。ぜひ、お気軽にご参加ください♪下のリンクバナーよりネットからもお申込み可能です!

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